最近、鼻の穴の周りがとてつもなく乾燥しがち。お風呂上がってから保湿してちょっとしたらもうカサカサ。保湿してカサついて保湿してカサついてのいたちごっこ。呼吸のせいですかね?だとしたらどうしようもなさすぎる。ってか全体的に顔が乾燥するからパックとかしたらいいのかな。パックといえばキングオブコント2021のそいつどいつのネタですよね。
2024/12/17(火)
スーパーで海外の板チョコが売っていたので試しに買ってみた。ちょっとデカいな、分けたほうがいいかなと思いつつ、そのまま食べ始めると3分の1あたりでやや飽き。そのまま食べ進めて3分の2で停止。さすがにしんどい。でももう食べきるしかないだろうとフードファイターを降ろして完食。もういいわ。面積でいったらSwitchよりデカかった。ごめん、さすがにジョイコンありならSwitchのほうがデカい。
Switchのモニター < このチョコ < Switch全体
って感じ。いい一日でした。
2024/12/18(水)
ボカクイ2という大会の問題でクイズ。ボカロはそこそこ通ってきた人生だとは思いますが、なおも深く広い世界に圧倒されました。普通に知っていたマンガが出たり、日向坂に関係した問題で取り合いになったりと周縁の部分でも楽しめました。終盤は分からなさすぎて疲弊しましたが…。この先も細く長くお付き合いしていきたいものです。いい一日でした。
2024/12/19(木)
でっかい図書館みたいな施設で講義かなんかを受けたあと、貴重な書物をなぜかカバンに入れて帰りそうになり、施設出る直前に気づいてあわてて返しにいき、まさに手渡すその瞬間にビリッという音が聞こえたところで目が覚めました。アラームはかけ忘れていたのですが、ちょうど3限に間に合うような時間でした。
おうちでお昼を食べた上で、昨日の合間に食べようかなと買ったものの食べなかったお団子を持っていき、3限と4限の間に食べました。4限後に部室に向かうため日吉で降りたところ、駅でプリンが売られているのを発見し、帰りに絶対買うぞと思ったのですが、帰りはすっかり忘れていました。お風呂で思い出してイライラしました。総合したらいい一日でした。
2024/12/20(金)
5限に出ようか課題をやろうか迷って課題をやりました。図書館の窓際の席にいたのですが、外に目をやると向かいの校舎の教室で講義をしている様子が見えて、なんだか覗きみたいでゾクゾクしました。
後輩ちゃんの企画に参加しました。みんなが自分の知らないことを知っていてすごいなと思いました。事前に城の石垣に関する問題が出ますよとのことだったので、だいぶ前にセールで買った電子書籍の城の本を少し読んで対策したのですが範囲外のところが出題されてしまいました。全部読んでいればいけたかも。間に合わず。でも面白かったです。いい一日でした。
2024/12/21(土)
ここ何日か、生姜焼きを食べたいなと思っていたので生姜焼きを食べました。おいしかったです。いい一日でした。
2024/12/22(日)
M-1グランプリ!お昼のいい感じの時間に起き、TVerの直前配信を観てそのまま敗者復活戦。以下印象に残ったところ厳選。
・十九人←とんでもなく声が響いていてめちゃめちゃ笑った。響けば響くほど面白いかも
・ダンビラムーチョ←一番笑った
「蛾じゃーーーーーハーハーーーハーー…イヤ、なんだよこれおいなんだよこれぇ」で終わる漫才ある?
・滝音←もう安定で面白い。なんでまだ決勝に行ってないの?準々で落とされるのとかもったいなさすぎて。準決勝行ってたら敗者復活で行けたタイミングも絶対あったと思う
・家族チャーハン←ほぼ初見だったけどめちゃめちゃ面白い。「金字塔の?」「ウン」が好き
・シシガシラ←エグいぐらい笑った。お金が絡んだ途端に狂う雰囲気がうますぎる
・スタミナパン←ずっと笑っていた。「助かる」がズルすぎる
結局マユリカでもめちゃめちゃ笑っているので文句なし。決勝へ。令和ロマンのネタと審査員のコメントを観てご飯とお風呂に行き、帰還して追っかけで見ました。決勝はもうずっとありえないくらい笑っていました。13ネタで比較したら真空ジェシカの2本目が一番笑ったし好きでした。よくよく考えたら、ピアノがデカすぎることを指摘できずにピアノに押し出される形で会場を後にしたはずなのに、ピアノがデカすぎることを指摘したときのシミュレーションができるのなんなんだよ。にしても伏線回収の自然さは抜群ですね。エバースは惜しかったけど来年も決勝行くだろうし、ダイタクはTHE SECOND優勝するだろうし、ママタルトはそのままでいてくれるだろうし。トム・ブラウンが2本目をやっていたらどうなっていたんだろう。2018で負けたときも2本目は加藤一二三さんが登場するネタだと言っていて、どうなっちゃうんだ~!?と思いましたが。連覇すごかった!いい一週間でした。
【今週のマンガ】
小木ハム『2番セカンド』
既刊2巻/COMIC熱帯(光文社)
吃音によりコミュニケーションに苦手意識を抱える少年が、偶然野球中継で目にしたバントの名手のプレイをきっかけに一歩を踏み出す物語。
その一歩目は、自分では買えないグローブを段ボールで手作りする、といった途方もない道のりへの一歩だった。しかし、地道な努力と巡り合わせが、少しずつ少年の背中を押していく。主人公の心情描写などにはマンガらしさもあるけど、主人公の成長を心理学やスポーツの文献の注釈を交えて説明しているところには学びもある。ただ、なによりも主人公のひたむきさ。
【今週のボカロ】